11月

祭[年中行事]

イメージ=11月

11月/霜月(しもつき)/November

11月は、旧暦(太陰太陽暦)の年初から11番目の月。

11月の異名は「霜月(しもつき)」といい、「霜月」は霜が降りる季節「霜降月」であることからつけられ、他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。

11月の陰暦(太陰太陽暦)でのその他の名称

  • 神楽月 (かぐらつき)
  • 神帰月 (かみきづき)
  • 霜降月 (しもふりづき)
  • 露ごもりの葉月 (つゆごもりのはづき)
  • 雪待月 (ゆきまちづき)
  • 雪見月 (ゆきみづき)
  • 広寒月 (こうかんげつ)
  • 霜月 (そうげつ)
  • 仲冬 (ちゅうとう)
  • 子月 (ねづき)

11月の季語

  • 季秋
  • 深秋
  • 暮秋
  • 落葉
  • 冷雨
  • 季秋
  • 立冬
  • 向寒
  • 初霜
  • 初冬
  • 暮秋の候
  • 晩秋の候
  • 菊薫る候
  • 菊薫る今日このごろ
  • 初しぐれ
  • 吐く息も白くなり
  • 朝夕一際冷え込むころ
  • ゆく秋の寂しさ身にしみるころ
  • 夜寒の折
  • 日毎冷気が加わり
  • 秋深く
  • 鮮やかな紅葉となり
  • 小春日和の心地よい
  • 秋も一層深まり
  • 舗道に落ち葉が舞い散る頃
  • 追々寒さ向かいますが

11月のカレンダー

1 16
2 17
3 文化の日 18
4 19
5 20
6 21
7 立冬(7日頃) 22 小雪(22日頃)
8 23 勤労感謝の日
9 24
10 25
11 26
12 27
13 28
14 29
15 七五三 30

11月の行事

文化の日

11月3日。自由と平和を愛し、文化をはぐくむという趣旨のもとに制定された国民の祝日。

1946年に日本国憲法が公布された日であり、国家的行事としては、文化勲章や藍綬、紅綬、緑綬、黄綬、紺綬、紫綬の各褒章、芸術院賞などが、文化に貢献した人たちに授与されます。また、各地で文化、芸術に関する催しが開かれるほか、学校では文化祭が多く開催されます。

立冬

11月7日頃。中国の二十四節気の1つで、この日から暦のうえでは季節は冬になるとされています。

酉の市

11月の酉の日に行われる鷲(大島)神社の祭礼。最初の日を初酉、または一の酉といい、次を二の酉という。3回目の三の酉まである年は、火事が多いといわれる。祭礼には熊手市が立ち、縁起ものの熊手や宝船などが売られる。

七五三

11月15日。女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳のかぞえ年に、土地の神社に参拝し、お祓(はら)いを受ける。

勤労感謝の日

11月23日にはもともと「新嘗祭」という、その年の新米の収穫を神に感謝し、捧げる儀式が行われていました。これは天皇が行い、天皇自身も同じ新米を召し上がります。それが戦後には「勤労感謝の日」と名称を改められ、神ではなく人間の労働に、そして農業だけでなくあらゆる産業に携わる人々に感謝する日となったのです。

「勤労感謝の日つて、いったい誰に感謝すればいいの?」という方もいますが、この日はみんなで感謝しあう日。会社で働く人々だけでなく、毎日家事を頑張る主婦の労働もねぎらいましょう。