喪主のあいさつ

一般的なご挨拶

 ひと言ごあいさつを申し上げます。
 本日は、お忙しい中、亡き妻、○○の葬儀ならびに告別式にご会葬いただき、まことにありがとうございました。
 おかげをもちまして、式もとどこおりなく済み、出棺の運びとなりました。
 故人が生前に賜りましたご厚誼に、故人に代わりまして心より感謝申し上げます。
 妻○○は、一昨日に○○病院にて、私ども家族の見守る中、安らかに眠るがごとく他界しました。享年○歳でした。
 加療中にはごていねいなお見舞いや励ましをいただき、本日は、このように大勢の皆様に最後までお見送りもいただき、故人もさぞ喜んでいることと存じます。
 皆様には、妻の生前と変わることなく、今後もご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
 本日は、まことにありがとうございました。

最期のようすを語るご挨拶

 本日はお暑い中を亡き父、○○○○の葬儀・告別式にご参列いただき、ありがとうございました。
 おかげさまで、とどこおりなく式を終えることができ、ここに出棺の運びとなりました。
 父、○○は○月○日午前○時○分、心不全のため逝去いたしました。
 長い療養生活でしたが、息を引き取ったときの顔はほんとうに穏やかで、笑みを浮かべているかのようでした。享年○歳でございました。
 加療中にいただきましたお見舞いや励まし、まことにありがとうございました。
 本日もこのように皆様のあたたかいお見送りを受け、父も喜んでいることと思います。
 亡き父に代わりまして、生前に賜りましたご厚誼にあらためてお礼を申し上げます。
 本日はまことにありがとうございました。簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。

厚誼への感謝を込めたご挨拶

 遺族を代表してひと言ご挨拶申し上げます。私は故人○○○○の長男、○○でございます。
 本日は、お忙しい中をご会葬いただきまして、ありがとうございました。
 おかげさまで、無事に葬儀を執り行うことができ出棺の運びとなりました。
 母の存命中は皆様に何かとお世話になり、遺族として深く感謝をいたしております。
 特に入院中には、皆様に見舞っていただき、母もずいぶんと元気づけられました。
 今日は、誰々さんが来てくれたとお名前をあげて、私どもにうれしそうに話をしておりました。
 皆様のあたたかいお心につつまれて最後のひとときを安らかに送ることができましたことを、母になり代わりまして厚くお礼申し上げます。
 本日は、このようにたくさんの方々にお見送りをいただき、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。

故人を惜しむご挨拶

 皆様、本日はご多用の中、夫、○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして、ありがとうございました。
 夫は、半年前に病に倒れ、入院をして闘病生活を送っておりました。
 一時は小康を得ていたのですが、一昨日午後○時に逝去いたしました。享年○歳でございました。  定年を迎えてからは、これからはようやく夫婦二人の時間をゆっくり過ごせると楽しみにしていましただけに、残念な気持ちでなりません。
 夫もせめて、孫の顔をみるまではと言っていたのですが。その願いも、病には通じませんでした。
 皆様には、夫が生前ひとかたならぬお世話になりましたことを心より感謝申し上げます。
 おかげさまで式も無事に執り行われ、出棺の運びとなりました。
 故人も皆様と最期のお別れができて、さぞ喜んでいることでございましょう。
 本日はお見送りいただきまして、まことにありがとうございました。

喪主の代理のご挨拶

親族を代表しての短いご挨拶

 本日は故、○○○○のためにご会葬くださり、まことにありがとうございました。
 私は故人の義父でございます。喪主である私の娘が、突然のことに体調をくずしておりますので、代わりましてひと言ご挨拶申し上げます。
 本日は、最後までお見送りくださり、お礼申し上げます。
 ○○は、一昨日未明、自宅で心筋梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となりました。○歳という若きでした。
 倒れる前日には、夫婦そろって元気に私どもを訪ねてきたばかりで、あまりの突然なことに信じられない気持ちです。
 ただ、ただ、冥福を祈るばかりです。
 故人存命中に皆様からいただいたご厚誼に感謝申し上げますとともに、悲しみに沈む残された家族への皆様のお力添えをお願い申し上げて、簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。
 本日は、まことにありがとうございました。