一般的なご挨拶

 本日はお忙しいところ、○○の通夜にお運びいただきまして、ありがとうございます。○○になり代わりまして、厚くお礼申し上げます。
 ○○は、一昨日の午前○時○分に、○○病院にて心不全のため他界しました。享年○○歳でした。
 ○○の存命中、皆様にはひとかたならぬご厚情を賜りましたことを故人になり代わりまして、お礼申し上げますとともに、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 ささやかではございますが、あちらにお食事の席を用意させていただきました。どうぞお時間の許す限り、故人を偲びながら召し上がっていただければと存じます。
 なお、葬儀・告別式は明日午前十時より、当斎場にて執り行います。お時間がございましたら、ぜひご列席いただきたいと存じます。
 本日は、まことにありがとうございました。

通夜での短い挨拶文例

 本日はご多忙の中、ご弔問いただきまして、ありがとうございます。
 また、故人が生前に賜りましたご厚情に対しましでも、故人に代わり厚くお礼申し上げます。
 ささやかではございますが、あちらにお食事の用意をさせていただきました。どうぞ、故人の供養になりますので、召し上がっていただければと存じます。

 本日はお足もとの悪い中、お集まりいただき、まことにありがとうございました。○○の生前、皆様には大変お世話になりましたことを心よりお礼申し上げます。
 別室に気持ちばかりの席を設けておりますので、お時間の許す限り、故人の思い出とともにお過ごしください。
 なお、葬儀・告別式は明日の午前○○時より、当斎場にて執り行います。ご都合がつきましたら、ぜひご列席いただきたいと存じます。

喪主のご挨拶

感謝を込めたあいさつ

 皆様、本日はご多用のところを、妻○○の通夜にお集まりいただきまして、まことにありがとうございました。
 生前、親しくおつきあいいただきましたことを妻になり代わり、お礼を申し上げます。
 妻は、昨年春にがんで倒れまして、一年あまりの病院での闘病生活の末に亡くなりました。享年○○歳でした。妻との別れがこんなに早く訪れようとは思ってもおりませんでした。この間、病を知り、お見舞いに駆けつけて妻を力づけてくださいました皆様には大変お世話になり、あらためて感謝申し上げます。
 なお、葬儀・告別式は、明日午前○時○分より、当斎場にて行います。お時間がございましたら、ご列席いただければ、妻も喜ぶことと存じます。
 あちらに軽いおもてなしを用意させていただきましたので、どうぞ故人を偲ぶお話などお聞かせいただければと思います。

人柄にふれたあいさつ

 本日はお足もとの悪い中、ご弔問くださいまして、まことにありがとうございました。夫○○に代わりまして、厚くお礼申し上げます。
 夫は、昨○日早朝、私ども家族の見守る中、息を引き取りました。享年75歳でございました。長い入院生活を送っておりましたが、最期を家で迎えられましたことが、本人も家族にとってもなぐさめです。
 思えば夫は、仕事ひと筋の人間で定年までほとんど働きづめでした。仕事にそれだけ誇りを持っておりました。ようやく定年を迎えてからは、冗談に「死ぬまで2000冊」の目標を立て、唯一の趣味ともいえる読書三昧の日々を過ごし、病に倒れてからの入院生活中も片時も本を離しませんでした。病状の進行と争うように読んでいたといってもよいでしょう。亡くなった今も私の心に浮かぶ夫の姿です。
 本日駆けつけてくださった皆様のお心に故人もさぞかし感謝いたしていることと存じます。つきましては、別室に粗餐を用意いたしましたので、ひととき、ごゆっくりとお過ごしいただければと存じます。

最期のようすにふれた挨拶

 本日はお忙しい中を、父○○の通夜にお運びいただき、ありがとうございました。私は長男の○○でございます。父になり代わりまして、心よりお礼申し上げます。
 父は、昨日午後○時○分に、私ども家族の見守る中で安らかに息を引き取りました。享年○歳でした。この一年は寝たきりの暮らしでしたが、そうした状態でも子としては、少しでも長く生きてほしいとの思いがありました。でも、父の眠るような最期の顔を見て、天寿をまっとうしたものと今は納得させています。
 本日は、ささやかではございますが、別室に酒肴の席を設けています。生前に親しくしていただいた皆様に故人を偲びながら、お時間を過ごしていただければと存じます。
 告別式は明日午前○時より、自宅で執り行います。お時間がございましたら、ぜひご会葬くださいますよう、お願い申し上げます。
 本日は、まことにありがとうございました。

死因にふれたあいさつ

 ひと言ごあいさつ申し上げます。本日は娘○○のために駆けつけてくださり、心よりお礼を申し上げます。
 娘は、一昨日の夜、勤めからの帰宅の際に交通事故に見舞われ、病院での手当てのかいなく、昨日、早朝に他界しました。享年21歳。若すぎます。
 希望に燃えて社会に踏み出した娘を考えると、本人は語ることはできませんでしたが、大変に無念だったと思います。親としても突然のことで、まだ信じられない思いでございます。
 お集まりいただいた皆様には、生前、娘に親しくしていただき、まことにありがとうございました。娘になり代わり感謝申し上げます。娘の供養のために、気持ちばかりの席をあちらに設けましたので、娘を偲んでやってください。
 明日の葬儀は、午前○時から当斎場にて執り行いますので、ご都合がよろしければ、ご会葬をお願いいたします。