米寿祝いのお礼

拝啓 錦秋の候、皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。
 このたびは父の米寿に際しまして、お心の込もったご祝詞ならびにご芳志を賜リ、厚く御礼申し上げます。
 おかげ様で米寿を迎えたとは思えないほど元気にしておリ、最近は社交ダンスのサークル活動が何よりの生きがいのようです。父がこれまで健康に過ごしてこられましたのも、皆様のご厚情の賜物と感謝いたしております。
 なお、内祝いのしるしに心ばかリの品をお送りしました。ご受納いただければ幸いに存じます。
 まずは書中にてお礼のご挨拶を申し上げます。   敬具

還暦祝い

謹啓 若葉の候、先生にはこのたびめでたくご還暦をお迎えとのこと、謹んでお祝いを申し上げます。
 三年前に同窓会でお会いしたときも変わらぬ若々しさに驚きましたが、いつもお元気で周囲を明るくしてくださる先生は、私ども教え子たちの憧れです。ぜひ今度、ご壮健の秘訣をご伝授いただきたく存じます。
 気持ちばかリのお祝いの品を別便にてお送りしました。お気に召していただければ幸いです。
 これを機にますます若返られ、還暦どころか喜寿、米寿、白寿とご長寿を重ねていただきたいと存じます。
 略儀ながら本状にてお祝いまで申し上げます。 敬白

受賞祝賀会参列のお礼

拝啓 季秋の候、ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
 このたびはお忙しい中、私の○○賞受賞の祝賀会にご参列賜りまして、誠にありがとうございました。
 皆様よりお心の込もったご祝詞を頂戴し、少しずつ受賞の実感が湧いてきて、このうえない喜びがこみあげました。
 この受賞におごることなく、これまで以上に精進して制作活動に励みたいと存じます。
 どうぞこれからも、よリ一層のご指導、ご支援を賜リますようお願い申し上げます。
 まずは書中にてお礼のご挨拶を申し上げます。  敬具