結婚祝い

この度はご結婚おめでとうございます。結婚の知らせを受けて、まるで自分のことのように晴れがましい心境でいっぱいです。
 常日頃、「仕事が恋人」と話していた○○さんに、ついに理想の男性が現れたのですね。お相手の方も、同じ業界で働く優秀な方と伺っています。お互いによき理解者として力を合わせて、これからは素敵な家庭を築いていかれることと思います。ぜひ、今度のろけ話を聞かせてくださいね。
 新しい暮らしに役立つものは何がよいかと迷いましたが、こだわリもあるでしょうから、失礼ながらお祝いを同封させていただきました。心ばかりですがお納めください。
 おニ人の末永い幸せをお祈りしまずはお祝いまで。


拝啓 陽春の候、ご尊家ご一同様にはますますご壮健のこととお喜び申し上げます。
 平素は格別のご高配を賜リ、厚く御礼申し上げます。
 さて、ご令息○○様にはこのたびめでたくご結婚がお決まりになったとの知らせを受け、心よりお祝い申し上げます。
 ご婚礼に際しましては、私どもまでお招きいただき、大変光栄に存じます。ぜひともお祝いにかけつけ○○様の晴れ姿を拝見したく存じますが、当日はあいにく前々からはずせない用向きがあり、誠に申し訳ございませんがお伺いできません。
 挙式当日は当地にてお二人の末永き幸せをお祈りいたします。なお、ささやかながらお祝いを同封させていただきますので、どうかお納めください。
 まずは略儀ながら書中にてお祝いと不参のお詫びを申し上げます。  敬具

●結婚祝いと披露宴出席のお礼

謹啓 このほどはご多忙のところ私どもの結婚式にお運びくださり、誠にありがとうございました。また、温かなご祝辞ならびに結構なお祝いの品を頂戴し、厚く御礼申し上げます。
 何かと至らぬ私どもではございますが、心に響くお言葉を忘れずにお互いを尊重し、助け合いながらして明るく楽しい家庭を築いていく所存です。仕事のうえではもちろんのこと、夫婦生活においても優れた先輩としてお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 略儀失礼ながらまずは書中にてお礼まで。 敬白

●スピーチのお礼

 ○○さん、このたびは私たちの無理なお願いをご快諾くださり、本当にありがとう。
 ○○さんとの出会いの頃から、私たちのおつきあいをずっと見守ってくれていた○○さん。
 これまで相談してきたいろいろなことが一気に蘇って、涙をこらえることができませんでした。
 家族も「すばらしいお友達に恵まれてほんとうによかったね」と、感激していました。
 晴れの日の感動を忘れずに、これから二人でカを合わせて頑張っていこうと思います。どうぞ末永くおつきあいくださいね。
 今度ぜひ、新居に遊びにきてください。お待ちしています。
 まずは取リ急ぎお礼まで。  かしこ

出産祝い

 あなたが元気いっぱいの男の子を出産し、母子ともに健康と○○さんから聞き、すぐにお祝いが言いたくてペンを走らせています。
 本当におめでとうございます。生まれるまでは何かと不安が多いと話していたので、健やかな赤ちゃんの顔を見た瞬間はたとえようもない喜びと安心に包まれたことと思います。赤ちゃんはどちら似ですか? 私も今、自分のことのように心からほっとしています。
 あなたの好みにもぴったりのかわいいベビー服を見つけたので、退院して落ち着いた頃お祝いに伺います。産後の肥立ちが大切です。決して無理をせず、ご主人に甘えてゆっくり身体をいたわってくださいね。おニ人の宝に会える日を楽しみにしています。

謹啓 新緑の候、ご家族様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 このたびは、めでたく○○様が男児をご出産されたとのこと、謹んでお祝い申し上げます。
 お元気なご愛弟の誕生に、お姉様もさぞお喜びでしょう。おニ方ともにご健康で産後の経過も順調とのことで何よりと安堵いたしております。
 なお、別便にてささやかながらお祝いの品をお送りいたしました。お納めいただければ幸いです。気候不順の折、奥様にはくれぐれもご自愛くださいますようにとお伝えくださいませ。  謹言

●妊娠中の体調の報告

拝啓 いつも何かとご心配くださり、ありがとうございます。
 初めてのことなので何かと不安ですが、お母様がいろいろと相談に乗ってくださるので、とても安心です。おかげ様で安定期に入ってからはつわりもほとんど起きず、お腹の中の赤ちゃんはすくすく育っていると先生に言われました。
 予定日まであとニヶ月ですが、お母様の教えを守リ、塩分の摂りすぎに注意して、臨月に入ってから妊娠高血圧症候群にならないよう食生活をしっかり管理するつもりです。
 そろそろ入院準備も必要な時期です。これからもお力になってくださいますよう、よろしくお願いいたします。  かしこ

●出産祝いのお礼

拝啓 このたび私どもの長女・○○の誕生に際しましては、早々にご丁寧なご祝詞と過分なるお心遣いを賜り、誠にありがとうございました。
 幸い産後の肥立ちもつつがなく、母子ともに元気に過ごしております。初めての子育てではございますが、これからは二人で力を合わせて育児に励んでまいりたいと存じます。今後ともよろしくご指導くださいますよう、お願い申し上げます。
 なお、心ばかりの内祝いのしるしをお送りいたしましたので、ご笑納いただければ幸いです。
 末筆ながら、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。  敬具

 先日は長女誕生のお祝いにと、大変かわいらしいベビー服を送っていただき、大変ありがとうございました。お母様とお二人で、女の子らしい色合いの服を選んでくださったそうですね。早速使わせていただき、お出かけ用に大活躍しております。
 初めての赤ちゃんは泣き声の大きなよく動く子で、主人も私もとまどうことばかりですが、振り回されながらも親として一歩一歩成長していけたらと思っています。
 なお、内祝いを同封させていただきます。ご笑納ください。産休がすむまでご面倒をおかけしますが、課の皆様にもくれぐれもよろしくお伝えください。
 略儀ではございますが、まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます。